自分の髪質に合ったベストなスタイルで、美しさUP♪

こんにちは、瀬戸貴恵です

髪の毛のクセは今からの梅雨時期はもちろん、常日頃から気になりますよね

 

クセのタイプも何種類かあります。

〇連珠毛・・・数珠の球が連なっているようになり髪の毛の表面が折れやすく、切れ毛に繋がりやすいクセ毛

〇縮毛・・・アフロヘアーのようになるクセ。地肌に沿うように伸びた髪質でとても強く感じるクセ毛

〇捻転毛・・・タオルを絞ったような髪の毛の途中からねじれているクセ毛(太い髪質の方に多いクセ)

〇波状毛・・・波を打つように柔らかくうねるクセ毛。(柔らかい髪質、猫っ毛の方に多いクセ)

〇加齢うねり・・・年齢を重ねるととも頭皮の状態の変化などで出るクセ毛。費用面に短い毛が出てきてツヤ感をそこなう原因に繋がる

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クセとうまく付き合うには、クセのタイプに適した対策方法を知っておくことが大切です

「自分はくせ毛だから好きな髪型するのは無理」なんて諦める事はありません!

そこで自分の髪質に合ったベストなスタイルをBOUCIEでは提供しております♪

そちらをご紹介いたします

 

➊ストレートパーマでクセを伸ばす

今までストレートパーマを経験された方の声の中に「まっすぐなりすぎてしまう」「不自然なストレートが苦手だった」などといった

声があがっています。熱と薬剤のバランスに気を付けながら自然に整えると毎日のお手入れがとても簡単になります

 

写真 2 (14)  写真 1 (9)

 

➋カットでくせを活かす

毛流れたうねりに逆らわないようにハサミを入れる方向性を気を付ければまとまり方は全然違います!

基本的に髪の毛に重みがあった方が落ち着きやすいので適度に梳きすぎないことが大切です

 

 

 

➌パーマでクセを活かす

根本のクセを活かしたまま毛先のSカールで動きを楽しむ方法があります

カール感のある動かしやすいスタイルでクセを活かす方法もあります

 

 

 

➍濡れた髪のまま眠らない

濡れたままそのままの状態でしばらく放置して自然乾燥になってしまうとそれだけでもクセがついてしまいます

 

➎日焼け対策をする

日光に当たると髪の毛に大切な水分・油分が壊れてしまいます。

帽子や日傘を活用して水分・油分のバランスを取ってあげる事でクセを落ち着かせます

 

➏うねりを強くするヘアケア製品は使用しない

間違ったオイル選びをしてしまうとキューティクルは調整できなくなってしまいます。

特にPEG(※PEGといった水素添加された油分)の数字が大きいほど不法脂肪酸が大きくなります

これらの成分は植物油には含まれない成分です。ヘアケア選択はとても大切です!

 

➐顔回りのクセには編み込み

顔回りや前髪にクセを強く感じる方は多いはずです。

そういう方にはその部分の髪の毛を編み込んだヘアスタイルにするとクセが気になりずらくなります

広がりが気になる部分はオシャレなピンでとめてもOKです

 

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なりたいイメージや思いを、是非ブークルにご相談ください

 

 

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